香りには色がある

精油は天然の香り成分。

農作物から採れる。

それがよく分かるのは、精油の“色”。

上の写真は、グリーンマンダリンの影響で茶色がかった濃い黄緑。

マンダリンの他には、グレープフルーツ・ローズマリーシネオール・カルダモン・スプルースブラック・ローズゼラニウム・サンダルウッドがブレンドされています。

今にも良い香りが漂ってきそう^^


柑橘類の精油は、柑橘の果実の皮から抽出されるので、

皮の色がそのまま、精油の色になります。

いつも同じ色とは限りません。

それは、植物の生育環境や採油される年によって、色にも香りにも変化が起こるから。

それは何よりも天然の証。

ちなみに、この写真のメスシリンダーの中身はレモンの精油です。


いつもだったらレモンの精油は透明に近い薄い黄色なんですけど、

開けてビックリ!!


少しエメラルドグリーンがかった色合いで、

しばし呆然。


なんて美しいのだろう・・・と。

心が震えました。

いてもたってもいられず、焦りながら写真をパチリ。


なぜ焦るのかと言えば、

柑橘類は精油の中でも揮発しやすい(どんどん気化しちゃう)からです。

でも美しい色合いをカメラにおさめたい〜。

そのアングルやカメラの設定を探りながら、でも急げ!急げ!な訳です。


“香りの色”を伝えるのは時間勝負。

でも、みなさまに届いたら嬉しいな〜。

ちなみに2枚目の写真のその後は、6月の香りになりました。

全てお客さまのお手元へと旅立ちます。

また今週中にもブレンディング&ボトリングしなければ!


6月のお天気、心身のお悩みにぴったりの植物の香り。

ぜひチェックしてみてくださいね☆


〜季節に寄り添う香りの花束〜

http://www.mirabellearoma-atelier.com/pg287.html