春のおとずれ

家の前の河原で、桜が咲き始めました。


春が来た〜と喜んで散歩していると、

河原一面に咲き始めて間もないお花がコロコロ落ちていて・・・

中には今ほころび始めたぷっくりとした蕾、今から膨らんでいくであろうスリムな蕾も。


少し前までは風か雨のせいだと思っていましたが、

いつだったか大伯母が “鳥が蜜が欲しくてついばむのよ” と教えてくれました。


そう、犯人は鳥さん!!


鳥さんに悪気はないでしょうが(当たり前)、

人間の私からするとなんとも勿体ない。


ようやく、咲き始めたばかり。

咲き誇って散る前に絶たれた花のいのち。


そう思うと、無性に悲しくて。

気付いたら拾い集めて・・・(全部は無理なので、少しだけ)


私の手元で、最後まで咲いてもらうことにしました。


もうこれは、私の勝手なエゴなんですけどね。

でも、ひと時楽しませてくれる、花の力を頂こうと思います^^



これは昨日撮った写真なんですけど、

もう、今日は蕾も開いてきて、エゴでも何でも、

まだ咲ける力が残っていたのだと思うと嬉しくて嬉しくて。


春。

植物が芽吹き、新しいスタートの時。

私はこの季節に何を感じ、何を思い、何を変えたいのだろう?