ポジティブ思考はすべてではない

先日、白熱教室を久しぶりに見ました。

本当の楽観主義とは何か、が講義のテーマ。

楽観主義の人はそうでない人に比べて、健康であり、最終的に成功に繋がるチャンスを得やすい。

それはなぜか。そういったことを主に講義してました。


そして、終盤に差し掛かり、出て来た言葉が本日のブログのタイトル。



“楽観主義とポジティブ思考はイコールではない。”

“楽観主義を構成する要素の1つではあるけれども、全てではない。”



これを聞いた時、すごく感動しました。

心理学的にも解明されてる、説明出来るものなんだということに。


実は昨年末あたりから、自分の思考のカベやクセから脱却するために、色々なブログや本を読んだりしているのですが、そこに書かれていることが学術的に証明されているのだと思ったら、いてもたってもいられなくて。


でも。昨年の私だったらピンと来なかっただろうし、??だっただろうな。

なんで〜、一緒でしょって。

後に続く説明を聞いても、分かったつもりになって満足して腑に落ちるところまでは行かなかっただろうなぁ。


でも、ここをごっちゃにしてるから、苦しくなっちゃう人が沢山いるのでは?

そんな風に、思うのです。


ポジティブじゃなきゃダメだって思っている方、

そんなことないんですよ^^

さて、その昨年末から勉強していることに関して、

色んな方が共通のことをおっしゃっています。


◆ポジティブな思考・感情・体験が良いもので、ネガティブな思考・感情・体験が悪いものという感覚を取り払う。

◆ポジティブもネガティブも同じもの、比べるものでもないし、まして良い悪いと判断するものではない。

◆両者ともにきちんと受け止めて、感じて、その上でどうするかが大切。

いわゆるネガティブと言われる気持ちにフタをして、無理矢理ポジティブ思考にもっていくことこそが、問題を引き起こす。無視しているから似たような問題が繰り返し起こる。



私、無理矢理ポジティブしてたので、目から鱗のことばかりです。

ネガティブも悪いことだって思ってました。


だけど、本当は、自分の中の希望を見いだすために、ネガティブなこともきちんと感じて味わうことが、人生を好転させるカギ。


そのカギがあって初めて、ポジティブ思考の扉が開く。


または、ネガティブなことも積極的に関わってその暗闇の中で可能性に繋げる姿勢こそ、ポジティブ思考。


決して否定したり、蓋したり、見ない振りしてポジティブに捉えてしまうことがポジティブ思考ではない。


白熱教室の講義の中で、悲観の中にありながら希望を見る力のことも説明されてましたが、まさにそれだと、拝聴しながら心がふるふる。


あぁ、私が変わろうとしている方向はどうやら楽観主義と言うやつらしい。って。


楽観主義が人生上手く行くのか、引き寄せすれば良いのか、楽しいことだけ考えよう、

どんなピンチや辛い経験もポジティブに捉えよう!・・・っていうのは楽観主義ではないし、引き寄せもしないし、同じことの繰り返しになる。



楽観主義ってなにもラクすることではないんですね、むしろ地味で地道、粘り強い根気と行動力も必要!

そしてその起こる全てが、自分のためになるって、絶望しながら光を見続ける、どうなったって大丈夫っていう心構えこそが、楽観主義なのだと解釈しました。


こういった考え方・生き方に出逢ってずいぶん色んなことが楽になったと思います。

自分のすべてを許容すること。


昔から自由な方だし、脳みそお花畑とか、落ち込むことあるのって言われるタイプでしたが笑、

もっともっと軽くなって、

心地良いです。