歌舞伎も好きですが・・・

歌舞伎と同じくらい好きなのは、古いミュージカル映画です。


舞台好きになるきっかけとして、

幼い頃からミュージカルの舞台に親しんできた経緯があるのですが、

今では生のミュージカルの舞台を観に行くということは

ほとんどなくなりました。



それでも、

生のミュージカルから離れてもなお、

私の心を捉えて離さないミュージカルがあります。



それは、

1940〜50年代に製作されたハリウッドのミュージカル映画。

それまでは生の舞台一辺倒だったのが、

母の言葉をきっかけとして

大学生の頃にドはまりして、

TSUTAYAにある昔のミュージカル映画DVDを借りた覚えがあります。



中には話が多少破綻しているものもありますが、笑

なんといっても美しいダンスや舞台装置、衣装。。

ため息ものです。


これは歌舞伎とも通じるかも。

話は破綻していても総合芸術としての美、俳優さんの圧倒的な芸で魅せる。




自分なりに分析すると、



多感な時期を色々な舞台芸術に触れて育ったおかげで、

多分私は舞台、演劇、ショービジネスという分野において、



自分の中の“美”の基準、

つまり“好み”がはっきり形成されてしまったことにより、

(良いのか悪いのかはわかりませんが)


その私の中の美の世界を実現するどころか、

それ以上のものを魅せてくれる世界に没頭することが

私にとってこれ以上ない喜びとなったのです。



もう少し私なりに解説してみると、



歌舞伎=日本の総合芸術として、最高の芸/美を堪能出来る世界。

    最高水準のところでそれを研磨して昇華していく俳優さんがいること、

    そしてその俳優さんが出る演目だと割と苦手な俳優さんが出ない率が高く笑、

    心からその舞台の世界間に浸れる。



古いミュージカル映画=当時のハリウッドの全てが反映され繁栄した世界。

           完成された世界観の中で花開く俳優のテクニック。

           ハリウッドの頂点に上った俳優さんが主演することが多く、

           安心してその世界に浸ることが出来る。




クラシックな世界観が好みということも影響してると思いますが!

とんでもなく素敵です。



またゆっくりと、

私のおすすめの映画などつらつら綴りたいと思います^^



今回は初めて記事にしたので、

一番大好きなフレッドアステア、そしてシドチャリシーのお写真で

お届けしました♡