精油で創る香水ワークショップ、終了しました!

先週の土曜日、

精油(植物性香料/ほんもののアロマ)で創る香水のワークショップを開催しました!


精油は、香水という観点でみると植物性の香料。

アロマセラピーは心身の健康に役立てる、

いわゆる“メディカル”な側面と

香りそのものを楽しむ“アート”な側面、

その両輪で成り立っているというのが私の捉え方。


この時のワークショップは、その“香りのアート性”に焦点を当てて、

みんなでワイワイ、好きな香りで自分だけの香水を創りましょう♩

という内容です。


で、ちょっと今回変わった試みで、


希少な天然香料にこだわった香水メゾン【フエギア1833】の、

その人の元々ある香りを引き出す、香り分子を持たない植物成分が入っている

【ムスカロフェロジェイ】を使って

ご自身の香りを引き出して、

そこに創った香水をレイヤードすることで


「自分そのものが素敵に香る」


そんな香水を創りましょう、の会でした^^


ワークショップの様子を写真におさめようと思ったのに、

いつも内容に集中するのでつい忘れてしまうのです・・・。

(で、冒頭の写真のみ)



精油について、

香料について、

香水について。


今回はフエギアについてもご紹介しつつ、

きっちりベースとなる知識や情報をお話します。


といっても基礎の基礎のところですが。

このベースの部分が足りないと、

折角作ってもそのものの付加価値が下がってしまいますので、

お金を払って来て頂く以上は、座学の部分も大切にしてしまいます。


知識だけが全てではありませんが、

理解するための自分の把握する情報が増えるだけで、

そのものの見方がより豊かになるように思います。



で、それと同じくらい大切なのが

「体感」することです。



やっぱり実際に、

見て触れて、嗅いで、感じる。



これによってより自分の中に香りが息づいていくように

思います。



ですので、

私のレッスンやワークショップでは

沢山、沢山!

嗅いで頂きます!!



まずピンと来た香りを選んで頂いて、

ビギナーさんにはフルサポート、

アロマセラピストさんにはその方のブレンド技術の習熟度に合わせて、

実際にブレンドを進めていって頂きます。



ここでビギナーさんから

「アロマセラピストでもみんなが創れる(ブレンドできる)訳ではないの?」


とご質問が。



そうなんです、アロマセラピストだからといって

みんながみんなブレンド出来る訳ではないのです。

ブレンドは、また別に勉強と訓練をしなければならないので、

ちょっと特殊。



でも、私はブレンドが得意な代わりにトリートメント(手技)は

やれません。

もう、出来ません。



得意の分野が違ったり、

深める方向性が色々なのも

アロマセラピーの奥深いところかも。



話がそれてしまいましたが、


みなさん思い思いの香りになったようで、

二週間後の完成が私も楽しみです^^



(エタノールになじませるのに、その期間熟成させます。)