香りの会を開催しました

私の仕事の相棒、精油を保管する精油箱。

(保管するというより、眠っているという言葉が合う気がする。

 とても居心地が良いのではないだろうか^^)



こちらをフルオーダーメイドで作って下さった、

オーダーメイド家具工房のスニッカさんにて、

香りの会を開催させて頂きました。



実は自宅から徒歩10分もかからない距離にあって。

まさか地元でこのようなご縁が結ばれるとは思いもしませんでした。

会にいらして下さったお客様も地元の方々。


このご縁に感謝しつつ、

香りの話を沢山させて頂きました。



精油のこと、

植物のこと、

抽出方法のこと、

農家さんのこと。


ちょっぴり私自身のことも。

せっかくの機会なので、

欲張って沢山嗅いで頂きましたが、

実は精油はまだまだ種類があるので、

また機会があれば他のいろんな精油に触れて頂きたいなぁと思いました。



お客様から頂いたご感想には

精油は「植物のいのちそのもの」という言葉が。



いのち。



デパートで売られている香水は

それは芸術的でファッショナブルで素敵です。


でも、

植物のいのち には触れられない。



精油は、植物が生きていく上で様々な役割を果たします。

生きる上で欠かせないものであり、

植物によって全く異なり、その植物そのもの。



土地や年、土壌などの環境によって

毎回変わるもの。



まさに、その瞬間その場所を生きていた証です。



その証は私たちの目に見える形で、

そして見えない形で、

存在し続けています。




そしていつしか消えてしまう。




まさしく、 いのちそのもの。



私はそれを伝える、小さな橋渡しをしただけのことですが、

そんな風に受け取って頂けてとても幸せですし、

私自身もハッとさせられました。




最近つくづく思うのは、

「感じる心」


それこそが幸福な宝物だということ。



一人でも感じることは出来るけれど、

できれば、

それを分かち合う相手がいれば、

もっと幸せ。





幼い頃に聴いた歌のよう。

そんなことを感じています。





このような機会を下さったスニッカさん、

足をお運び下さった皆様、

本当に、どうもありがとうございました。




※写真はすべてスニッカさんよりお借りしました。

※スニッカさん こちらから

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