新しい講座を作っています。

アロマセラピーの正しい認知が(正しいという意味もそのポジションで物を言うかで変わるため、一概には言えないのですが)なされていない今、私たちアロマの専門職と一般の方の間には、アロマセラピーの認識に大きな壁がある・・・。


かっこ良く言えば、その壁を壊したいという想いもあるし、

もっと噛み砕いて言うのであれば、アロマセラピーのあるべき姿が広まって欲しいし、安易な使い方で健康を害することを防ぎ、もっと沢山の方が健やかな心身と心地良い暮らしは自分の手である程度コントロールすることが可能なんだという一種の自己信頼、そして何より植物が織りなす香りの素晴らしさ、パワフルさを伝えたい。


そのためには、やっぱりアロマセラピーを始める際に、アロマセラピーをどう捉えるかが大切で。

そしてどんな品質のものを選び、その判断材料を身につける。

この二点が重要であると考え、【アロマセラピー・ファーストレッスン】が生まれた訳であります。


ところが、いざ【捉え方】を伝えたところで、そこから一歩進んだ【実践】のための知識等を伝えなければ、アロマセラピーとしての精油の役割を伝えることも出来なければ、その方の生活に役立てることも出来ない訳で・・・

遅まきながら、その実践編の講座を立ち上げることになりました。

で、どんな内容にするか。


ファーストレッスンの上の講座だから、ステップアップ編と題して準備していたのですが、なんだかしっくり来ない。

私は何を伝えたいのか?何が伝わったら役立つのか。何のための講座なのか。

そもそもアロマセラピーの目的っって何なのか?

悩みに悩んで、

《Aromatic Self-medication Course -アロマティックセルフメディケーションクラス-》

という講座名に変更。

やっぱり、アロマセラピーを取り入れる良さというのは、精油の力でちょっとした不調やトラブルをケア出来る【セルフメディケーション】に活かせてこそ、生きてくると思うのです。

たぶん受講者の方もそこを一番知りたいと思いますし。

連続講座ではなく一回完結型で、興味のある回のみ参加して頂ければOK!


毎月、その季節になりやすい不調やその不調を引き起こすカラダの器官をテーマにして、

そのカラダの仕組みとそれが上手く機能しない時に起こる不調、それに対応する精油を学ぼうというのが狙いです。

そうなると、私も生半可な準備じゃいられないので、とにかく復習&新たな知識を取り込むことから始まります。

何事もとにかく基礎!基礎!!基礎!!!

新しい本も欲しいところ・・・

カラダの仕組みの基礎を学び直しながら、同時に行うのが

精油の成分、働き、効果効能の部分。

ここを徹底的にクリアにしていくことが私の課題でもありますし、

アロマセラピストとしては永遠に終わらない学びなのかもしれません。

(100%解明されている精油はなく、日進月歩、情報は変わっていきます。)


正解がない余白の部分があるからこそ、

科学の力では出来ない部分を補えるからこそ、

植物の力は素晴らしいとも言えますし、そこが良さだったりもします。


お薬になってしまっては、植物療法としての姿が揺らいでしまいます。

でも、なんかよく分からないけどこれ良いのよ、だけでは占いになってしまいます。


今分かっている範囲のことだけでも、きちんとクリアにしておくこと。

わからない未知数の可能性と香りの良さの魅力も十二分に伝えられること。


その良いバランスで進んで行きたいです。

(ちなみに写真左下のスピリットとアロマセラピーという本は科学では解明されている効果効能よりも、精神への働きかけに特化された本なので、この視点もアロマならではかなとかなり面白いのでオススメです。)


ちなみに、

・ファーストレッスンでは捉え方

・アロマティックセルフメディケーションコースでは症状とそれに対応する精油


こうなってくると、足りないものがります。

それは、

・精油そのものに関する学び

です。


こちらも、今後学んで頂けるように準備いたします!

お待ち下さいませ^^


↓アロマティックセルフメディケーションコースの詳細↓